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天然木タモ材の柾目を厳選してふんだんに使用したフレームが印象的なソファ。
後ろに寝すぎていない背もたれと柔らかすぎない座面の組み合わせは、人間工学に基づいた心地よい姿勢をしっかりとサポートしてくれます。
この繊細で美しいフォルムは熟練した職人の技があればこそ可能になりました。
デザイン性としても印象的なナチュラルカラーの天然木はフレームの一部分です。
つまりソファの底になる部分で身体を支えるベースになります。
フレームは構造的にも大切ですが、外から見えるようにする場合にはデザイン性も大切です。
そこでふんだんに天然木を使用することで、ソファ全体の厚みを抑えてスリムにすることが出来ました。
通常の総張りタイプのソファはフレーム部分をまったく見ることが出来ません。
使われている木の質さえも、更には木を使っているかどうかも分かりません。
しかしこのソファにはオーダーテーブルでも人気の樹種天然木タモ無垢材、それも厳選した柾目をふんだんに使用してひとつひとつ手作業で植物自然塗装仕上げをしました。
脚の板厚は約3.5cmと、テーブルの天板と変わらないほどの厚みがあります。
丈夫さはもちろん、重たいイメージになりがちなソファをシンプルでスタイリッシュにしています。
木部の塗装色は3カラー。
画像左側から、ナチュラルクリアー系色、ライトオーク系色、ダークウォール系色です。
ご注文の際には木部の塗装色を必ずご指示下さい。

また座面の厚みを約12cmに抑えたことも特長です。
そのためとてもスタイリッシュです。
しかしソファなのですから、いくらスタイリッシュでもクッション性が悪いようではおすすめ出来ません。
そこで通常では考えられないウラ技を採用しました。
それはこの厚み約12cmの座面の中にスプリングを入れました。
それも厚みを必要としないS字型のウェーブスプリングではありません。
コイルスプリング、つまり渦巻き状のバネです!
そしてそれはナント、ポケットコイルスプリングと言ったら驚かれますよね。
ポケットコイルスプリングはベッドの上級マットレスに使われている高価なコイルスプリングです。
↑ポケットコイルのイメージ画像
その名の通り、スプリングをポケットにしまったかのようにひとつひとつのスプリングが袋詰めされています。
そしてコイルどうしを連結しない独立式コイルです。
コイルどうしが連結されていないので振動も伝わりにくく、横揺れやキシミ音が少ないことも特長です。
独立式コイルは荷重が掛かるとその部分のコイルだけで支えてくれます。
人の体やお尻はカタチが変わるほど柔らかで微妙な凹凸のある曲面体です。
そのためカタチに応じて支え方が変わる、つまり当たる部分すべてにフィットして自然で快適な姿勢を保ちながら支えることが大切になります。
この座面内部には通常より直径の小さなタイプを使用していますので、更に細やかな体圧分散が可能になりました。
スタイリッシュながら座り心地の良い理由がお分かり頂けましたでしょうか?
■あらゆるシーンを想定したタイプバリエーション。
すでにお気づきでしょうがこのソファにはアームがありません。
それはいろいろなシーンを想定したからです。
アームが無いことによって座面の幅いっぱいに座ることが可能になります。

画像の3Pソファの全幅は182cmですが、座面の幅は173cm(奥行き56cm)もあります。
座面にゴロンと寝ころんでみるとフラットな形状とポケットコイルスプリングのおかげでとても良い寝心地(?)です。
更には本来アームのある場所に横向きで座ることだって出来ます。
この他に3Pソファより幅が約30cmコンパクトな2Pソファがあります。
通常ソファは3Pが一番人気で次が1P、最も生産数が少ないのが2Pです。
しかしこのソファの2Pは3Pと変わらないほど人気があります。
空間工房のショールームを例にしてみると、2Pはダイニングセットのベンチとして購入することも多いようです。
背もたれが寝過ぎていなくて奥行きが72cm、更には通常のダイニング用のベンチには無い背もたれと上質の座り心地がその理由のようです。
このことは2Pベンチソファも同様です。
2Pベンチソファは背もたれの無いタイプです。
置く場所を選ばず、多用途に機能的に使えます。
 ↑ (ダークブラウン系)
●2Pソファ:W153xD72xH84/42cm (画像左側 ,ピロークッションは別売りです)
3Pソファと同型で幅だけ約30cmコンパクトにしました。
●2Pベンチソファ:W145xD50xH42cm (画像右側奥)
背もたれのない2Pソファです。
3Pソファと2Pソファの後ろ脚は背もたれの支えも兼ねていますが、このタイプは背もたれが無い関係で脚の形状が本体側面側から見ると多少末広がりのハの字型の4本脚になります。
幕板付きなので通常の4本脚とはしっかり感が異なります。
●スツール:W60xD50xH42cm (画像右側手前)
2Pベンチソファと同型で、更に幅だけをコンパクトにしました。

家は唯一のくつろぎの場です。
だから家で使うソファはくつろぎを基準に選ぶ必要があります。
会社の応接間にあるソファとは選び方がまったく異なります。
では、くつろげるソファを選び方法は?
答えはくつろげる姿勢で座れることと優しさです。
日本人は家の中では靴を脱いで生活をします。
これは世界でも珍しい生活習慣です。
床が汚れていないために床に座ったり寝ころんだりもします。
床に座るときは男性はあぐら、女性は横座り(お姉さん座り?)がもっとも楽なようです。
では何故ソファが必要なのでしょうか?
それは床に長時間座るためには、おしりが痛くならないクッション性と腰が痛くならない背当てが必要だからです。
更に冬などの寒い季節の時はもちろん、夏の暑いときでもエアコンの冷気がたまる足もとは寒くさえ思えます。
つまり冷気を感じない高さも必要になります。
そこでソファの登場です。
ソファはそれらすべてを解決してくれる優れものと言えます。
しかしソファなら何でも良いわけではありません。
背の高い背もたれが座りが良いと思っている人もいるようですが、残念ながら不正解です。
頭が付くほどの高さのある背もたれは頭が前に押し出される姿勢、つまりあごを引いてお辞儀をしているかのような状態になりがちです。
それではさすがに息苦しくなるので、背もたれの角度を後ろ側に寝かせて製作します。
すると寄りかかった際の視線は天井に向いてしまいます。
そのためTVを見たり人と話す際には頭を起こすことになりますので首に負担が掛かります。
クッションを腰に挟んで身体を起こさなければならないほど背もたれが寝ているソファでは、とてもくつろぐことは出来ません。
長時間座っていると肩がこるという人は、背もたれの高さや角度が合っていないために首に負担が掛かっていることも考えられます。
背もたれの高さはご自身の体格に応じて選ぶことが大切です。
背もたれの高さは首から上が背もたれから出るぐらいを目安とされると良いと思います。
背もたれに頭をのせたい時にはピロークッションなどを首の後に挟んで寄り掛かるのが欧米流です。
ピロークッションがあれば背もたれの高いハイバックタイプでなくても十分にくつろげます。
体格の大きい人を基準にして背もたれの高いソファを買ってしまうと、体格の小さい人にはくつろぎとはほど遠いものになってしまいます。
つまり背もたれの高さについては大は小を兼ねることはありません。
このソファは後ろに寝すぎていない背もたれと柔らかすぎない座面の組み合わせで、人間工学に基づいた心地よい姿勢をしっかりとサポートしてくれます。
■張り地について
くつろぎの座り心地を更に良くするために張り地は布地にこだわりました。

 ↑グリーン系のイメージ画像
このソファにはフラノウール(フラノウール90%・レーヨン10%)を贅沢にも使用しました。
フラノウールの質感は上質なスーツなどでも人気です。
しかしこのソファに使用している生地はソファ専用のフラノウールです。
衣類に使用されているものとはまったく異なります。
もっとも異なる部分は摩耗性と耐久性に優れていることです。
ソファの張り地は摩耗する可能性を考えなければなりません。
そのためソファ専用の生地が必要になります。
更にフラノウールの場合には毛玉が出来る可能性についても考えなければなりません。
そこでレーヨンを10%入れて毛玉になりにくくしていることも特長です。
自然素材ウールの持つ優れた特性と耐久性や、耐摩耗性をも兼ね備えておりますのでご安心下さい。
欧米ではソファの70%以上が布地張りです。
それは布地の持つ包み込むような触感や色柄などのインテリア性、お尻が滑りにくいノンスリップ性やメンテナンス性の良さなど理由はたくさんあります。
布張りは汚れたりすり切れたりしやすいと思っている人がいらっしゃいますが、残念ですが正解ではありません。
汚れやすいとしたら、家の中も靴で過ごす欧米の人達がソファに布張りを使うでしょうか?
すり切れやすいとしたら、自動車の座席シートに布張りをするでしょうか?
自動車の座席シートが布張りの場合でも、10年使ってすり切れたという人は少ないと思います。
それは誰もが知っている高級車ではなくても同様のことが言えます。
自動車の座席シートは家で使うソファよりも環境や条件が悪いわりには丈夫です。
それは椅子張り専用の布地を使用しているからです。
布には洋服やカーテンなどに使用するものの他に、椅子やソファに使用するものがあります。
同じに思えるかもしれませんが、椅子張り用は丈夫で耐摩耗性にも優れています。
残念ですが椅子張り専用の布を使用していないソファを見かけることもあります。
以前使用していた布張りソファはすぐにシワになったりすり切れた、という経験のある方はもしかしたらもしかします。
しかしこのソファに使用している布生地はソファ専用の生地ですので、その優れた耐久性はご安心下さい。
日常のメンテナンスは簡単です。
汚れを付きにくくすることと、万一付いたとしても落としやすくすることがポイントです。
例えばブラッシングです。
非常に柔らかな毛先のブラシで静かに優しくブラッシングしてこまめにホコリを取ります。
更にワンシーズンに一度程度、布用の撥水スプレーをします。
どちらも湿気の多い日本では是非実行して頂きたいメンテナンスです。
将来的に張り替えなども可能ですのでその際にはご相談下さい。

家具類、特にチェアやソファについてはボリューム感のある製品は丈夫で、繊細な製品は耐久性が劣るように思われているようです。
でもそれは見た目のイメージで、実際にはボリューム感を出した方が製作しやすいのです。
家具は生活の道具としてインテリア性や機能性はもちろん、耐久性も必要条件です。
しかし世界の名品と呼ばれる作品のほとんどが繊細なフォルムであるように、繊細なデザインは優れた製作技術があってこそ可能になります。
「海外のモダンスタイルは素敵だけど使い勝手や品質の面でためらってしまう」
「海外のサイズが自分には合わなかった・・・」
「生活空間から浮いてしまいそうなデザインが不安・・・」
というお客様の声をよく耳にします。
しかしモダンでシンプルなデザインはとても魅力的です。
確かに海外の人と私たちでは感覚や生活習慣が異なります。
そのため海外では良いと言われているものだとしても、今ひとつ納得の出来ない場合もあります。
それは私たち日本人は繊細な風情を大切にしているからです。
世界中探しても日本にしかない"わび"や"さび"という美意識。
不要な飾りを捨て、あっさりとした中にも深みを感じさせる"わび"。
枯れた渋みのある懐かしさと趣を感じさせる"さび"。
そんな"わび""さび"の心を大切にしている家具職人がいることをご存じでしょうか?
それは日本の伝統家具、和家具の職人です。
和家具は和風デザインの家具のことではありません。
伝統技法を駆使して、細やかなところまで人の手で作り込んだものが和家具だと思います。
モダンスタイルの持つシンプルさやフォルムは和家具にも通じる持ち味です。
デザインの美しさを天然木の質感と繊細さで表現。
日本人が使いやすくて、くつろぐことが出来る。
日本のモダンな住空間にもすんなりと溶け込める。
何も足さない、何も引かない、本当の意味でのシンプルさ。
和家具職人の繊細な技術が奏でるぬくもりに溢れたモダンスタイルが、空間工房の工房モダンスタイルです。
『 お客様からの声 』
納品後にお寄せ頂きましたお客様からの声です。ありがとうございます。
【木下様】 3P(張り地レッド系) 「待ちわびていたソファがやっと届きました。滑らかで肌触りの良い布にまず驚きました。ソファでこんな気持ちの良い布は初めてです。そして木目の綺麗なことにも驚きました。インターネットではこんなにも良いとは思いませんでした。これこそ探していたソファだと思えるほど大満足しています。本当にありがとうございました。」
【村松様】 2Pベンチソファ(張り地ダークブラウン系)+【DT0012】樹齢300年、天然木タモ無垢材のダイニングテーブル(W200cm)+【CC0006】工房モダンスタイルのアームチェア(02タイプ,ナラ材)x2 「お願いしていた家具が無事到着しました。どの家具も文句の付けようのない素晴らしいものでした。また、アドバイスして頂いたおかげでとても良い組み合わせが出来たと思っています。本当にありがとうございました。」
【野口様】 3P(張り地レッド系) 「滞り無く、品物は土曜日に到着致しました。使用感ですが、どこかのお酒のCMではありませんが『何も足さない、何も引かない』という感じですね。特に木工部の堅牢さは『流石』と思わされました。クッションも柔らか過ぎず、硬過ぎず…こういう物こそが、長く使って行ける物なのでしょうね。恐らく限りなく一生に近い付き合いになると思います。大事に使い続けたいと思って居ります。」
【小川様】 3P(張り地ライトグレー系) 「ソファが無事到着致しました。購入する際に長い説明を読んで空間工房さんの商品に対する愛情を感じましたが、到着したソファは思った以上に丁寧に作られていてとても嬉しく思いました。このしっかり感のある座り心地に出会えて良かったと思います。どうもありがとうございました。」
【近藤様】 3P(張り地グリーン系) 「ありがとうございます、無事届きました。感想は『素晴らしい』の一言です。本当に素敵なソファですね。シンプル・イズ・ベストをあらためて感じました。これなら空間工房さんの作るテーブルもきっと素敵だと感じました。次回はダイニングセットをお願いするつもりです。」

3Pソファ:W182xD72xH84/42cm (画像)
2Pソファ:W153xD72xH84/42cm (3Pと同型)
2Pベンチソファ:W145xD50xH42cm (2Pの背もたれ無し)
スツール:W60xD50xH42cm (2Pベンチソファのコンパクトサイズ)
【フラノウール布地張り(フラノウール90%・レーヨン10%) ,座面:ポケットコイルスプリング他 ,天然木タモ材(柾目) ,植物自然塗装】
※ご注文を頂いてから生産を開始するオーダー生産品です。 ※納期は通常時期でご入金確認後約3〜4週間の予定です。 ※このソファはマイナスイオンソファにすることも可能です。お問い合わせ下さい。 ※サイズにつきましては製品のの性格上、多少の誤差はございます。ご了承下さい。 ※大きさや重量などの関係から発送の出来ない地域がございます。ご了承下さい。
限定品! ,配送会社:福山通運
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| 商品名 |
【SF0005】 シンプルにこだわった布張りソファ(C) |
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年中取り扱い |
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