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ベッド選びはマットレス選びです。
ベッド本体はマットレスや体を載せるフレームです。
そのフレームよりマットレス選びが大切なのは当然です。
でもそのフレームがマットレスだったら・・・?
寝心地にこだわるプロが選ぶホテル御用達のベッドになります。
「今までで最も寝心地の良かったベッドは何処にありましたか?」
以前、空間工房のショールームでアンケートをさせて頂きました。
あなたなら何とお答えになりますでしょうか?
そのアンケートでは都心の一流ホテルが最も多いお答えでした。
もちろん一流ホテルの持つトータルなイメージもあるでしょうが寝心地が良くて当然でもあります。
理由は寝心地にこだわるプロの目に叶ったベッドだからです。
一流ホテルのお部屋はリビングルームでもありベッドルームでもあります。
くつろぐことと機能性を最優先に考えられたワンルームの空間です。
そのため快適に過ごせて当然、置いてあるベッドは寝心地が良くて当然、と思っています。
では寝心地が良くて当然(?)のベッドとはどのようなものなのでしょうか?

最も異なる部分は見た目にも分かるそのスタイルです。
家庭用のベッドは木製や金属製などのベッドフレームにマットレスを載せます。
マットレスが1枚(1段)のためにシングルクッションタイプと言います。
しかしホテルのベッドには木製や金属製などのベッドフレームはありません。
そして2枚のマットレスが重なっています。
マットレスが2枚(2段)のためにダブルクッションタイプと言います。
この見た目にも分かるスタイルの違いこそ寝心地の違いでもあります。
ベッド先進国の欧米ではダブルクッションタイプが最も一般的です。
ダブルクッションといってもただ2枚のマットレスを重ねているわけではありません。
上に載せるマットレスをアッパー(上側の)マットレス、下側のマットレスはボトム(底の)マットレスと呼ばれています。
ボトムマットレスは木枠組みフレームとコイルスプリングとを内蔵しています。
ボトムマットレスにコイルスプリングが内蔵されている理由は1枚のアッパーマットレスでは支えきれていない圧力や衝撃も受け止めて分散するためです。
誠に残念ですが、アッパーマットレス1枚だけでは理想的な体圧分散は出来ないようです。
例えばベッドに腰を下ろしてお尻の下のアッパーマットレスの厚み部分を見るとマットレスがつぶされて変形していることが分かると思います。
シングルクッションタイプで分かることはここまでです。
しかし先ほどと同じアッパーマットレスを上に載せたダブルクッションタイプの場合はボトムマットレスもつぶれて変形していることも分かります。
もちろんアッパーマットレスほどつぶれて変形はしませんが、重さや力が掛かっていることは一目瞭然です。
このボトムマットレスをつぶして変形させている圧力や衝撃はシングルクッションタイプの場合では木製や金属製などのベッドフレームが分散してくれないために横揺れや振動として身体に戻っているのです。
横揺れや振動があっては理想的な睡眠は出来ません。
ダブルクッションタイプのようにベッドの上にドスンと腰を下ろしたときに力強い深みのある弾力が感じられるのはボトムマットレス内部のスプリングが受け止めている証です。
2枚重ねの深いクッション性は上質の寝心地にこだわる人におすすめの理想のスタイルです。
またボトムマットレスに木枠組みフレームが内蔵されている理由はマットレスの変形を防ぐこととベッドフレームとしての役目を兼ね備えるためです。
更に4本以上の脚でしっかりと自立しますので木製や金属製などのベッドフレームは不要です。
そのためベッドフレームに少なからず発生しがちなキシミ音などが無いことも特長です。
木製脚の高さは7cm、12cm、18.5cm、22cmの4種類。
アッパーマットレスのタイプによってご自由にお選び下さい。

また四隅下側にはマットレスの破損や汚れを防ぐコーナーガードが、更にマットレス側面にはマットレス内部の湿度調整のためのベンチレーターも付いています。
そしてダブルクッションタイプはヘッドボード(頭側にあるフレームの一部の板)やフットボード(足先側にあるフレームの一部の板)が無いことも優れた特長のひとつといえます。
ホテルではヘッドボードがあったという人もいるとは思いますが、ホテルの場合のヘッドボードは壁に取り付けた装飾用の板でベッドに取り付けたものではありません。
試しにホテルでベッドを移動してみるとベッドに取り付けていないことが分かると思います。
ヘッドボードは枕が落ちたりすることを防ぐためには有効ですが、ベッドの頭側を壁に付けてレイアウトする場合には絶対に必要な部分ではないように思います。
更にインテリアのイメージを変える際にいつでも気にすることなく出来てしまいます。
あんなに好きだったカントリースタイルだったのにどうしてもモダンに変えたくなった時にはカントリースタイルのベッドは買い換えることになってしまいます。
でもそんなカテゴリーも気にすることなく、ベッドカバーの色柄やスタイルで簡単にお部屋のイメージを変えることも出来ます。
ヘッドボードが無いことによってカラーコーディネートを気にする必要もありません。
いかがでしょうか、ダブルクッションタイプをご理解頂けましたでしょうか?
ベッドとは木製や金属製のベッドフレームにマットレスが載っているもの・・・という考えを、機能的で上質の寝心地のダブルクッションタイプに変えてみませんか?
コイルスプリングには連結式と独立式があります。
最も普及している鼓(つづみ)型をしたコイルスプリングのボンネルタイプはコイルスプリングどうしが四方で手をつないでいる連結式です。
連結式コイルはコイルが連結されているために荷重が掛かると荷重の掛かっていない部分のコイルも一緒になって支えようとします。
つまり連結式は連動式とも言えます。
連結式タイプは荷重を連動して支えるためにコイルはへたりにくくなります。
耐久性に優れていると言われる所以です。
独立式タイプの代表はこのボトムマットレスにも使用しているポケットコイルです。
ポケットコイルはその名の通りコイルをポケットにしまったかのように、ひとつひとつのコイルが袋詰めされています。
そして袋詰めされたひとつひとつのコイルをマットレス内部にすき間無く詰め込みました。
 ↑ポケットコイルのイメージ画像
一般的なボンネルコイルマットレスのコイル数はシングルで約200個前後。
でもこのボトムマットレスのコイル数はシングルでナント616個。
つまりコイルの直径を小さくしてコイル数を約3倍も入れてあります。
袋詰めされたひとつひとつのコイルは連結されていないために独立式と呼ばれています。
独立式コイルは荷重が掛かると荷重の掛かっている部分だけで支えようとします。
例えば重い金属などの立方体を支えるためには力強く長いこと支えられる連結式が最適だと思います。
でも人の体は立方体ではありませんし硬くもありません。
形が変わるほど柔らかで微妙な凹凸のある曲面体です。
その場合にはその形に応じて支え方を変える、つまり当たる部分すべてにフィットして支えることが大切になります。
そしてそれはコイルの直径を小さくしてコイル数を増やすことによって可能になります。
独立式は体にフィットすると言われる所以です。
コイル数を増やした独立式コイルは包み込むように支えることが出来ますので、自然で快適な寝姿勢を保ちながら体圧分散効果にも優れています。
更に連結していないために振動も伝わりにくいので横揺れやキシミ音も少なくなります。
一台のベッドにお二人でおやすみになるにも最適なタイプです。
確かに独立式コイルのポケットコイルは上質の寝心地を提供してくれます。
しかしコイルが独立しているが為に部分的なへたりなど耐久性に多少問題がありました。
そこでこのボトムマットレスには従来のポケットコイルの寝心地を損なわずに耐久性も追求した結果、高品質で高価なカーボン硬鋼線を使用しました。
このマットレスのカーボン硬鋼線はピアノ線材と同程度の炭素含有量。
ピアノ線材はその名の通りピアノに使用されている素材です。
そのため規格も厳しく品質的にも安定していることが必要とされています。
しかしピアノ線材はコイル状に加工しにくいという欠点があります。
そこで通常の硬鋼線より数段上のランクに位置する上質のカーボン硬鋼線をコイルにあえて使用しました。
まさに強くてヘタリにくい理想的なコイルです。
通常のポケットコイルスプリングに比べてやや硬めのクッション性なのでホテルなどの業務用ベッドにも使用されている最高といっても過言ではないタイプです。
マットレスの張り地は綿100%の生地を使用しておりますのでマットレス内部の湿度調整能力に優れていることもポイントです。
■ボトムマットレスはベッドにもなります。
ボトムマットレスには木枠組みフレームとコイルスプリングとが内蔵されていることや4本以上の脚でしっかりと自立するために木製や金属製などのベッドフレームは不要ということは先ほどご説明させて頂きました。
つまりマットレス一体型のベッドとして他のマットレスが無くても単体でベッドとして使用することが可能です。
ヘッドボードやフットボード、更にはサイドフレームの無いフレームレスタイプとしてとても人気です。

ベッドのマットレスはアジア地域からの輸入品がほとんどです。 もちろん品質が良くて価格が安いのであれば言うことはありません。 しかし残念ながら寝心地や耐久性に問題があることも少なくありません。 睡眠は健康にも大きく影響します。 この製品にあえて国産品と表記した理由はそんな品質へのこだわりからです。
長さ:195cm,厚み:25cm + 木製脚の高さ (長さと厚みは各サイズ共通です) 【木枠組みフレーム内蔵,ポケットコイルスプリング(線径2mm),ウレタンフォーム,フェルト,ライトブラウン系綿100%生地,天然木製脚,コーナーガード,ベンチレーター,国産品】
※マットレスは製品の性質上、多少の誤差が生じる可能性もございます。ご了承下さい。 ※撮影のライトが明るいために色合いが濃く写っています。実物はもう少し薄い優しい色です。 ※マットレスの張り地色は画像のアッパーマットレスのような生成系もあります。 ※納期はご入金確認から約3週間です。人気商品のためにお待ち頂くこともあります。 ※木枠組みフレームが内蔵されているために通常のマットレスのように曲げることは一切出来ませんので持ち運び等には十分なご注意が必要です。
配送会社:福山通運
※このマットレスはサイズオーダーも可能です。 幅(W):70cm〜140cmまで 2cm刻み!! 長さ(L):150cm〜210cmまで 2cm刻み!! ロングサイズも可能です!!! しかし木枠組みフレームが内蔵されているために通常のマットレスのように曲げることは一切出来ませんので持ち運び等には十分なご注意が必要です。 価格や納期につきましてはお手数でもお問い合わせ下さい。
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| 商品名 |
【BM0024】 ピアノ・ポケットコイルのボトムマットレス(国産品) |
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年中取り扱い |
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