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とても人気の北欧モダンスタイルの家具達。
でも・・・・・
「スタイルは素敵だけど使い勝手や品質の面でためらってしまう・・・」
「海外の規格が自分には合わなかった・・・」
「生活空間から浮いてしまいそうなデザイン・・・」
という声を耳にすることもあります。
しかしそのモダンでシンプルなデザインはとても魅力的です。
確かに海外の人と私たちでは感覚や生活習慣が異なるために海外では良いと言われているものでも今ひとつ納得の出来ない場合もあります。
それは私たち日本人が繊細な風情を大切にしているからです。
世界中探しても日本にしかない"わび"や"さび"という美意識。
不要な飾りを捨て、あっさりとした中にも深みを感じさせる"わび"。
枯れた渋みのある懐かしさと趣を感じさせる"さび"。
そんな美意識を大切にした家具があることをご存じでしょうか?
"わび""さび"といっても和風デザインではありません。
伝統技法を駆使して細やかなところまで人の手で作り込んだモダンスタイルです。
デザインの美しさを天然木の質感と繊細さで表現・・・。
日本人が使いやすくて心が和みくつろげる・・・。
モダンな住空間にもすんなりと溶け込める・・・。
それが空間工房の工房モダンスタイルです。
このアームチェアはフレームに植物自然塗装仕上げの天然木ブナ材を使用しています。
ブナ材は落葉広葉樹で木目はきめ細やかで白く滑らか。
そのため女性的な柔らかさや優しさも感じさせます。
しかしイメージとは逆に強度が高く弾力性もあるためにヨーロッパでは椅子類に多く使われてきた樹種です。
特に曲線が美しい曲げ木に最適と言われています。
また木のおもちゃに最も使用されていることでも有名です。
現在でもデンマーク国内では家具に使用されている木材の中で最も需要が多く、カール・ハンセン(デンマーク)作のあのYチェアにも使用されています。
そのブナ材と無駄な装飾を一切省いたシンプルなフォルムとのコンビネーションはまさに絶妙。
でもシンプルといっても何もしないことがシンプルではありません。
シンプルに仕上げるには卓越した技術が不可欠です。

ほとんどのチェアは後ろ脚が背もたれまで延びています。
しかしこのアームチェアの後ろ脚は背もたれまで延びていません。
後ろ脚はアーム部分に接合されて背もたれは後ろ脚からせり出したようなスタイルになっています。
これはカンチレヴァー(片持ち、せり出し)構造といって建築で使用される工法を用いています。
「チェアに建築の工法?」と思われるかもしれませんが「椅子は小さな建築物」と言われているように世界の名作椅子と呼ばれる作品の多くを建築家が生み出しています。
しかしカンチレヴァー構造のチェアはスチール製のフレームが圧倒的に多く、木製の場合でも成型合板製のフレームです。
でもこのアームチェアは数少ない天然木製フレーム。
デザインの美しさを天然木の質感と繊細さで表現・・・。
日本人が使いやすくて心が和みくつろげる・・・。
モダンな住空間にもすんなりと溶け込める・・・。
そのために伝統技法を駆使して細やかなところまで人の手で作り込んだ工房モダンスタイルの代表とも言える作品に仕上がりました。

このアームチェアを正面から見ると脚先の丸みがアーム部分では徐々に丸四角になり、また徐々に丸みになっていることが分かると思います。
これはアームに腕を載せた際に腕の安定性を考えた機能的なデザインです。
つまり丸材より角材の方が腕を載せた際には安定性が良いからです。
でもフレームを握った際に手のひらの丸みに馴染むように角のある角材ではなく角を丸めた丸四角にしてあります。
立ったり座ったりする際の前後への移動や持ち運ぶ際に重すぎるチェアは毎日使うものとしてはちょっと不満です。
天然木製のチェアは素材の重さから比較的重量があります。
でもこのアームチェアはユニバーサルデザインとしてどなたにでも持ち運びが出来るようにしてあります。
そして持ちやすさまで考えた丸みのあるフレームはとても好評です。

更にこのアームチェアを横側から見ると優しい曲線を描いた各コーナー部分はそれぞれ接合されていることが分かると思います。
この接合部は合掌した際に指と指が交互に組んでいる様に似ていることからフィンガージョイントと呼ばれる繊細で卓越した技術を用いて接合しています。
目に付く部分でもありますので見た目にも美しいことはとても気持ちが良く思えます。
背もたれの曲線は背中のホールド感やフィット感に優れています。
そして前側から後ろ側に徐々に高くなっているアームは、気づくと両腕が均等に載っているほどの自然さも魅力です。
ゆったり座れることからも男性にとても人気のタイプです。
強度と繊細さという反比例しそうな問題点を数々の伝統技法を駆使して細やかなところまで人の手で作り込んだ工房モダンスタイルのアームチェア。
工房モダンスタイルのチェアは家族それぞれが異なるタイプを使用したとしても違和感のない不思議さも魅力。
「日本製のチェアもここまで出来ます」と自信を持っておすすめ致します。
■張り地について
このアームチェアの張り地は触感と調湿効果に優れた上質の布地を使用しています。
四季のある日本で年間を通じて爽やかな風合いも魅力です。
おしりに、背中に、更には手にも心地よさが伝わります。
シンプルでありながら優しい表情と座っている人に絶妙にフィットする座り心地は卓越した技術と人間工学から生まれました。
ただフォルムが美しいだけのチェアではないことをご理解頂けましたでしょうか?
更に植物自然塗装仕上げの天然木フレームと布地との組み合わせの落ち着いた風合いは年月とともに味わいを深めて長くお使い頂けます。
このアームチェアは空間工房のショールームでも男性にとても人気のタイプです。
それは張り地が布であることも関係します。
例えば欧米のソファは約70%以上が布地張りです。
それは布地の持つ触感や色柄などのインテリア性、更にはお尻が滑りにくいノンスリップ性やメンテナンス性の良さなどと理由はたくさんあります。
布地は汚れたりすり切れたりしやすいと思っている人がいらっしゃいますが残念ながら正解ではありません。
汚れやすいとしたら家の中も靴で過ごす欧米の人の多くが布張りを使うでしょうか?
すり切れやすいとしたら自動車の座席シートを布張りにするでしょうか?
自動車の座席シートには布張りとレザーや革張りのものがあります。
でも布張りだとしても10年間使ってすり切れたということは少ないと思います。
家で使うソファやチェアに比べて自動車の座席シートは環境や条件が悪い割には丈夫です。
何故でしょうか?
それは椅子張り専用の布地を使用しているからです。
布には洋服やカーテンなどに使用するものと椅子やソファに使用するものとがあります。
そのため布といっても椅子張り専用のものはとても丈夫で耐摩耗性にも優れています。
「そんなことを言っても以前使用していた布張りソファはすぐにすり切れてしまった」
という経験がある人もいらっしゃると思います。
誠に残念なお話ですが、椅子張り専用の布地を使用していないソファメーカーもあるようです。
しかし空間工房のソファやチェアに使用している布地は椅子張り専用です。
日常に簡単なメンテナンスをして頂くだけで長期間のご使用が可能になります。
汚れは付きにくく、付いた場合には落としやすくすることが大切なポイントです。
例えばブラッシングです。
柔らかな毛先のブラシで静かに優しくブラッシングしてこまめにホコリを取ります。
更にワンシーズンに一度程度、布専用の撥水スプレーをして下さい。
どちらのことも湿気の多い日本では必ず実行して頂きたい簡単で効果のあるメンテナンスです。
もちろん将来的に張り替えることも可能です。
布は張り替えによってイメージを変えることも出来る素材でもあります。
【植物自然塗装について】
空間工房の植物塗料は自然の植物油(ひまわり油や大豆油等)をベースにした無公害塗料です。 その品質は厚生労働省の食品衛生試験に合格しています。 家具の塗料が食品衛生試験を受けることも合格することもすごいと思いませんか? 更にDIN規格の唾液と汗溶解テストにも合格しています。 まさに舐めても安全な塗料なのです。 つまり防虫剤・防腐剤やホルムアルデヒド等の有害物質を一切含まないので人体や動植物に安全なのです。 植物自然塗料は木に浸透して良くなじむために木の持つ自然の風合いをいつまでも保ち続けます。 また木の表面に塗膜を作らないために木の呼吸を妨げず木の特性でもある調湿機能を損なうこともありません。 塗装方法もエアガンや機械を使わずにハケで手塗りをしています。 そして濡れた状態を布でこすり木に染み込ませます。 数日後サンドペーパー(紙ヤスリ)で表面を平らにしてから再度ハケで手塗りです。 そしてまた濡れた状態を布でこすり木に染み込ませます。 樹種によってはこの作業を3〜5回も繰り返します。 最終塗装の後、約7〜10日間日陰で自然乾燥をさせます。 そして最終仕上げを施していよいよ完成です。 つまり植物塗料を木に浸透させて良くなじませることこそが植物自然塗装で塗膜を作るための他の塗装とはまったく異なる点です。 だから最低でも2週間以上の日数が塗装だけで必要になります。 また植物自然塗装はどんな材木でも可能なわけではありません。 植物塗料を塗るだけだろうと言われることがありますが残念ながら間違いです。 製材後に数年間自然乾燥させ更に人工乾燥で虫の卵などを無くした上質材にのみ可能な塗装方法です。 つまり良い材質を最上の状態にしたものだけ木が呼吸することの出来る植物自然塗装が可能になるのです。 植物自然塗装は木に染み込み木の表面に塗膜を作らないために木の呼吸を妨げない無公害塗料の塗装です。 ウレタン樹脂塗装を代表とする通常の塗装は木の表面に塗膜を作り木を密閉する化学塗料の塗装です。 残念ですがスタート地点がまったく異なるためにゴール地点も異なります。 確かにウレタン樹脂塗装などはコストも安く、製作時間が早く、設備があれば熟練していない人でも可能です。 量産するには最適の方法であることは間違いありません。 しかし植物自然塗装以外の塗装が悪いと言っているのではありません。 製品はそれぞれの場所でそれぞれの使い方をしますので材質や塗装の相違点や特長を知っていればケースバイケースでお客様ご自身が選択する事が出来ると思います。
『 お客様からの声 』
納品後にお寄せ頂きましたお客様からの声です。ありがとうございます。
【金沢様】 張り地アイボリー系 「今回はいろいろなアドバイスを頂きましてありがとうございました。おかげさまでとても素晴らしい家具を手に入れることが出来ました。インターネットで高額の家具を買うことに不安がありましたが家具が届いた今は満足感でいっぱいです。空間工房さんに出会うことが出来て良かったと思います。次回はTVボードをお願いするつもりです。その時もよろしくお願い致します。」
【玉井様】 張り地アイボリー系X2+ブラウン系X2 「お世話になります。大雪の中、予定通りイスが無事届きました。すわり心地、細部のつくりに義父母も大変満足いたしております。当方、建築の設計者で、3年程前に私が設計を担当しました施設が御社より購入されたイスを拝見し、私自信とても気に入りまして今回製作をおねがいしました次第です。今後ともよろしくお願い申し上げます。」
【進藤様】 張り地アイボリー系X4脚+DS0015天然木ポプラ無垢材のダイニングテーブル 「おかげさまで今日無事に届きました。すごく素敵で感激です。木をふんだんにってこういうことなんだと感じました。椅子の座り心地にも驚きました。今までの椅子とは天と地の違いがあります。本当にありがとうございました。」

W53xD52xH72/42cm 【天然木ブナ材,植物自然塗装,張り地:アイボリー系布地張り】
※ご入金確認後から製作を開始致しますオーダーメイド品です。 ※納期は通常時期で約30〜40日間の予定です。 ※他の樹種での製作も可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。 ※張り地は牛本革でも可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。 ※チェアを複数またはテーブルと同時にご注文の場合にはまとめ買いとして送料の割引をさせて頂きます。
限定品! ,配送会社:福山通運
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| 商品名 |
【CC0036】 工房モダンスタイルのアームチェア(07タイプ,ブナ材) |
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年中取り扱い |
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