店主紹介 かぶち山里ハムの店主こと亀山大介です。 田舎生まれの田舎育ちで田舎っ子です。 保育園、小学校、中学校とここ神渕の小さくて大きな学校に通ってました。 その頃は、田舎っ子らしく元気に野山を走り回っていました。 高校は工業高校の電子科。 今とは全くの畑違いですけど・・・。 大学には行かず就職。 まだバブルのはじける前だったので、人材派遣会社にいきました。 派遣先は某電力会社の下請け企業。 発電機などのメンテナンス、ホコリと油にまみれていました。 そこで3年間働いていくうちに、うちの仕事、養豚にも少し興味を持ち始め、 一大決心をしたわけです。 群馬県にある、食肉学校という職業訓練学校に入学。 一年間の全寮生活が始まりました。 そこは日本全国、台湾、韓国からも集まってきます。 食肉全般から、加工品の製造まで、目一杯叩き込まれました。 そのおかげか、卒業式で賞状までいただいてしまいました。 今となっては、とても楽しい思い出のひとつです。 一年間の学生を終え、三重県にある某ハム工場に就職。 いったい、何度引越しをしたことやら・・・ そこでは、いろいろ勉強しました。 実際の工場での仕事は、学校で学んだ事とは一味も二味も違い、 学ぶことの多さに毎日を過ごしていました。 2年間、修行をかねた就職を終え、地元に帰郷。 とりあえずと言う事で、養豚のほうに両親と一緒に仕事をはじめます。 これからはじめる仕事に関して、一番大事なのはなんなのか。 ソーセージなどの原料となる豚を知ることが一番大事だと思い、 一年ほど、豚と一緒にいました。 生まれたばかりの子豚の犬歯を切ったり、 はたまた、親豚に足を踏まれたり・・・ しかし、そのおかげでどんな育て方をするとどんな豚肉になるか、 どんな餌を食べるとどんな豚肉になるか、 健康状態やストレスによって、肉にどんな影響が出るか、 など、いろいろ勉強できました。 豚の飼育の大変さと面白さを改めて実感しました。 そして、今のお店を開いたのですが、 一からはじめる大変さを身にしみて感じました。 知識はあっても、実戦経験の少なさが足を引っ張りました。 とにかく頑張るだけと思い、今にいたっています。 そして、今以上においしいソーセージを作るため、 毎日頑張っています。 |
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