原料肉
ソーセージに使うお肉は、
荒挽きの場合は腕肉を主に使い、
練りソーセージの場合はモモ肉と腕肉を使用します。
これは、荒挽きにした場合、腕肉の弾力が歯ごたえを良くし、
また、練りソーセージには、いかに肉同士がくっ付くかが大事で、
モモ肉には、その結着力があるためです。
ミンチ肉
原料肉は、5センチ角の大きさに切ってある為、
ソーセージ生地を作るために温度上昇を避けるため、
チョッパーという機械を使い、
荒挽きソーセージの場合は6ミリ、
練りソーセージの場合は3ミリに挽きます。
ソーセージ生地
チョッパーで挽いた肉を
サイレントカッターという機械を使い
ソーセージ生地を作ります。
ソーセージを作る場合、温度が一番大事で、
温度を上げないためにすばやく練ります。
またここで香辛料などを入れます。
最終温度は14℃まで、しっかりと練りこみます。
腸詰め
練りあがったソーセージ生地を
スタッファーという機械で腸に詰めていきます。
ウインナーソーセージでは羊の腸を、
フランクフルトでは豚の腸を使用します。
そして、ソーセージの大きさを決めてひねっていきます。
スモークハウスへ
ひねり終わったソーセージを竿に通し、
スモークハウスに入れます。
スモークハウス内で、乾燥、スモーク、ボイルを行います。
ここでも温度管理が重要で、
ボイル終了時の温度は、
中心温度68℃まで行います。
そして、冷水で冷やし冷蔵庫に入れます。
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